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長い長い線を描く こども造形教室

身体より長い線を描いたことありますか?
ながーい線を切れずに描くのは集中力がいります。
絵を描く集中力ってどんな感じか体験してみましょう。

この日は生徒一人だったので、ゆっくり自分のペースで描ける環境にし、
大きなクロッキー帳3枚を繋げて描いてみました。

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長い線は直線から、ギザギザ、クルクルなどに変化させていきます。
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パステルも使い塗りにも挑戦しました。

次の週は体験の子も一緒に挑戦。
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長ーい良い線描いてますね。
しかし、おかあさんには落書きですか?といわれてしまいました。
落書きってすごい良いアイデアがつまってるんですけどね。。。
おかあさんも描いてみればどんなに楽しいかわかるんだけどなぁ


2回目の子は躊躇無くガンガンいきます。
塗らないところや外にまで線を出すところがいいですねー
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テレビやゲームだけしか影響がないと小さくこまかな絵や手さばきになってしまいます。
大きく身体を動かす、
途中でいろいろな作家も見せていろいろな描き方があることを知れば、想像の枠が広がるでしょう。
ミロの作品を観てから大胆な線が登場しました。
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これからのグローバルな社会では世界中の人とコミュニケーションをしなければなりません。
特にクリエイティブな世界では今、上手い、キレイ、洗練された物はもう出尽くして、ある程度の物ならパソコンでだれでも作れてしまいます。
だからこそ、個人の感覚を大事に、今までみたことのないデザインやアートが必要になるでしょう。
単一の価値観,小さな世界観に入ってしまわないように
いろいろなものを受け入れ、認める気持ちを持っていく事が大事だと感じます。
by maigorock | 2013-12-16 22:23 | ☆子供造形教室
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