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3月スケジュール

なんだかぽかぽかしてきましたね

はやく外遊びしたいです

3月は自画像又は家族を描く授業を中心にします。
人の顔ってそんなにまじまじみるのが照れちゃう場合、自分の顔はいくら見てもだれにも文句言われないので、顔を描くにはいい練習台です。
穴があくほど見てみましょう。

背景は自由です。
いろんな空間に自分を連れて行ってあげましょう

あと多分土曜日のどこかに水族館にスケッチいきます。
希望者の多い日で

また日程アップします。

古出来教室
名古屋市東区古出来1-7-3



3日(水)
10:00〜12:00    14:00〜16:00  

13日(土)
13:30〜15:30       16:30〜18:30

17日(水)
10:00〜12:00    14:00〜16:00 

20日(土)
13:30〜15:30       16:30〜18:30

27日(土)
13:30〜15:30       16:30〜18:30

31日(水)
10:00〜12:00    14:00〜16:00 


対象年齢は小学校3年生からです。

お気軽にお問い合わせを

☆初回体験コース☆
¥1,000ー
maigorock@hotmail.co.jp
052-722ー4428

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by maigorock | 2010-02-22 14:23 | ☆絵画教室スケジュール | Trackback | Comments(0)

木炭デッサン2

ある程度進んでくるとおんなじところを何度も描いていたりします。

そんなときは少し手を休めて絵がどうなっているか見てみましょう。

最初にモチーフに感じた気持ちは絵にでていますか?

ほんとに感じた線や形が描けていますか?

わかるまでお茶でも飲みながら見比べてみましょう

絵を描く時間と眺める時間は同じぐらいでもいいです。

そして一息ついたら
丁寧に描いていきましょう

光の筋を練り消しで消してみるのもいい

もたもたした空間を手のひらを使って確かめるように整えるのもいいです。

細い木炭ももうそろそろ使って力も抜いて描きましょう。

どこにピントをあわせたいかもはっきりしていきましょう。

さて、ここで名画と言われるものをみてみると、
デッサンするまえとは違った見え方が出来ていると思います。

名画には私達を引きつけてしまう作家の世界観が究極につまっています。
そこまでたどり着くには作家さんたちはすったもんだみんなしていますが、あきらめてはいません。

デッサンやクロッキーをすることはそのあきらめない気持ちをすこしづつ増やしていく訓練です。

写真の様に描くとか形が正確に描けるとかではないと思います。

そんなことはいっぱい描けは自然とできてくるのです。

デッサン(写生)は忍耐がいりますが、是非チャレンジしてみましょう〜
d0128883_14153799.jpg

d0128883_14154932.jpg


生徒作品 2時間内

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by maigorock | 2010-02-22 14:07 | ☆大人絵画教室 | Trackback | Comments(0)

木炭デッサン1

今月は木炭デッサンを中心に授業をしています。

鉛筆より一気に色も付き、明暗もハッキリしています。
手を使って描いたりもするのでより直接的です。
太さや堅さを替えれば大きなものから細かいものまで描く事ができます。

今回は描くことによってより空間を感じる見方を勉強します。

そして手を使うことによって画材や紙の感覚をより直接的に感じて見てください。


■用意するもの■
描画用木炭
ガーゼ
練り消し
芯抜き
フキサチーフ
木炭用画用紙

あれば、、、
食パン
さっぴつ

木炭用画用紙は少し高いですが、木炭がよくのり丈夫なので、最初は使ってみるといいかも

ガーゼはこすって木炭を定着させたりします。
なんども洗ってくたくたのほうが使いやすいです。

練り消しで消したり、白い部分を抜いたりします。
昔は食パンでした。食パンだとおおまかに消したり、練って細かい部分も消したり色々できるのですが、大きな絵でないかぎりそこまで使わないので、練り消しで充分だとおもいます。

まずは「芯抜き」で木炭も芯を抜きます。
中心部分は粉になっているので抜かないと描いている途中で粉が出てきたりして画面が汚れたりします。
この芯を抜く作業がけっこうじみでおもしろいです。



次にモティーフを見ながらクロッキー気分で描きましょう。
一番明るい所と一番暗いところを基準に暗いところはガガガと大胆に塗っていいです。

ある程度かいたら一度ガーゼでこすります。
暗いところに色を定着させるためです。
こするときは軽くガーゼを持ち、空間の方向に動かします。

空間の方向?って話なんですけど、
私達のまわりには空間が存在します。
顔の左右の空間もよくみると微妙にちがいます。

あごから鎖骨をよく見てください。
肩と顔が平行な人はあまりいません。
左右の隙間が違っています。
その空間の違いでその人の雰囲気がでるのです。
顔のパーツだけでその人の特長がでるわけではありません。

もたっとした空間
スコーンと抜けた空間
小さな空間

物と物の間には空間が存在します。

そこをよく見てください。

その空間の向きに沿ってガーゼを動かす。


次に色はどこまで暗くできるのか?
明るい色はどこまでなのかトーンの確認です。

消しては描き、消しては描きます。
自分のなっとくのいく色になるまですったもんだしましょう。

形を間違えても気にしないでください。
木炭は上からすぐに直せます。
間違えた線も利用しましょう。

このことは絵の具でも応用出来ます。
特に油絵やアクリル絵の具では下地の色が重要になります。

何度もやり直せる気持ちを練習しましょう

つづく


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by maigorock | 2010-02-14 20:53 | ☆大人絵画教室 | Trackback | Comments(0)

19年ぶりの手紙  前田圭介くんより

先日、教室のポストをなにげなく覗いてみたら私宛の一通のてがみが

裏を見るとなんと19年ぶりに同級生からの手紙だった

彼は高校を卒業して沖縄に行った

私ともう一人同級生と一緒に沖縄の彼の家に2週間遊びに行った。

3年間同じクラスで一緒に絵を描いていた仲間だから学校生活のようにお互い淡々と過ごして楽しい2週間だった。

そして彼から一通の手紙がきたのを最後に連絡が無くなった

どうしているのかみんなもわからなかった



今、彼は作家として生きている。

私がまだ絵を描いているだろうと思いネットで見つけてくれた。

作品展の案内と手紙をくれた。

昔のままの素敵な文字と文章の手紙だった。

すぐに電話したら

「今、作品だけ作って暮らしてるよ。」

「ヨッシー(高校時代の私のあだ名)、遊びすぎだよ。
死にものぐるいでやらなきゃだめだよ。
孤独に耐えなきゃいいものはつくれないよ。」

と言ってくれた。

19年ぶりに聞いた声は神様からの贈り物のような言葉だった。


ついつい横道にそれてしまう私がなんで絵を描くことをやめられないかというと
こういう出会いや繋がりが素敵すぎるから


創造する人は物の表面を超えてもっと奥の奥の方までいつも見ている。

彼は私がまだ絵を描いていると思ってくれた。
めちゃくちゃ嬉しかった。本当にありがとう。


まだあたしの見えている世界は表現しきれていない。
死にものぐるいでどっぷりはまってなんとかそこに近づかなきゃ人生やりきれない。


まだまだ思うようには描けないけれど、
私が絵を描いている姿はとても楽しそうらしい
だからもっと描きなさいと他の人にも言われた。
みんなほんとうにすんません。そしてありがとう


がんばります






手紙をくれた彼の展覧会は2/13までやってます
関東の方はぜひ見に行ってみてください!!!!!!

19年まえ、最後にくれた手紙に入っていた写真の世界観がそのままでています。

あーあのころからこの世界が見えていたのかと驚きました。
そして実現できたんだねと嬉しくなりました。

前田圭介 「the patchery」
こちらのブログでも紹介されてます
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by maigorock | 2010-02-02 11:59 | 日々 | Trackback | Comments(5)